骨盤は、身体のバランスや歩行など人間の行動の重要な要素を支えている部分で、非常に重要な役割をしています。
骨盤の中には直腸、子宮、膀胱などの臓器があり、頭蓋骨と並んで男女の差がある骨で、男性の場合は中央の孔が三角形に近い形をしていて、女性は出産の際に胎児が通るため丸みを帯びた形になっています。
骨盤は人の意識や動作とは関係なしに、上下左右に動いたり、開閉したりしています。
開閉は呼吸にしたがっていて、息を吸う時には閉じていて、吐くときには開きます。
また女性の場合は、排卵と生理のときにも開閉します。
骨盤は動かないと思っている方も多いかと思いますが、このように何気なく生活を送っている間も勝手に動いているのです。
歪みを治すためには、骨本来の性質をよく知ることが大切なので、矯正をする前に骨盤について勉強しておくと良いかもしれません。
Posted by banrai | 2009年10月24日 13:21 | パーマリンク
骨盤が歪む原因の多くは偏った生活をしているということです。
人は気付かないうちに体の片方だけを使っている場合が多く、その偏りが歪みを発生する大きな原因といわれているのです。
骨盤の歪みは、重力とそれに抵抗する抗力によって決るといわれていて、お尻を突き出す姿勢をよくとっている方は坐骨間が広がり、腰を反るような姿勢をしている方は腰の前側が広がり、猫背気味の方は後ろ側に傾きやすくなっています。
転倒をした時に衝撃で数センチずれが生じる場合もあります。
それに気がつかずに放置して何年か経つうちに、ずれが大きくなって、酷くなると痛みが出ることもあるようです。
また、赤ちゃんでもずれてしまうことがあるそうです。
それはお母さんの骨盤に歪みがあった場合で、歪んだ産道を通ることでずれてしまう事がまれにあるそうです。
女性は男性に比べて可動域が大きいため、ずれやすくもなっています。
生理不順や更年期障害に悩まないため、赤ちゃんの健康のためもどの年代からも骨盤の歪みに気をつけたいものです。
Posted by banrai | 2009年10月24日 13:19 | パーマリンク
骨盤はいくつもの骨が組合わさって出来ていて、これらの骨は体の調子によって開いたり閉じたりしています。
通常ならば元に戻るのですが、何かしらの異常で閉じたままになってしまったり、広がりすぎて開いたままになってしまうことが歪んでいるという状態です。
骨盤が歪むと様々な症状が体にあらわれます。
骨盤は腹直筋、腹斜筋、腹横筋という3つの腹筋によって守られているのですが、加齢や運動不足で腹筋の筋力が低下すると、開きっぱなしの状態となってしまい、骨盤の内にある臓器が下垂して下腹が膨らみ、いわゆるポッコリお腹になってしまいます。
逆に閉じたままだと、冷え性やむくみ、O脚、不眠などの症状がでやすいようです。
左右どちらかに歪んでいると、腰痛、生理痛、不眠、肌荒れなどの症状があらわれます。
また、大腸の機能も低下してしまうので、便秘や下痢といった症状がでやすくなります。
歪みが進行すれば、膝関節痛や椎間板ヘルニア、座骨神経痛といった病気を引き起こすこともありますので要注意です。
骨盤の歪みは体型が悪くなるだけでなく、確実に体に不調をきたす原因になるので早めに治すようにしましょう。
Posted by banrai | 2009年10月24日 13:18 | パーマリンク
骨盤の歪みを治すのに良い方法は、いつも使っていない手足を意識して使うようにすることです。
人は無意識のうちに体の片方だけを使ってしまうことが多いので、利き手足ばかりでなく、もう片方も使うようにすれば、体のバランスが均一にあるので自然と骨盤の歪みが治ってきます。
広い場所で後ろ向きに歩いてみるのも良いそうです。
後ろ向きに歩くと日頃使っていない筋肉を使うので、骨盤の歪みを治す効果があるようです。
骨盤は腹筋によって守られているので、腹筋の筋力が低下すると骨盤に歪みがあらわれます。
そこで、日頃から腹筋を意識して鍛える事で、骨盤の歪みを改善・予防になるのです。
骨盤の歪みを治すには、毎日の積み重ねが大切で、骨盤の矯正体操を行なったからといってすぐに歪みが改善されるわけではありません。
無理に体操をして、それがストレスとなってしまっては逆効果です。
骨盤体操をする場合には、毎日少しずつ無理のないように行っていくことが大切です。
Posted by banrai | 2009年10月24日 13:15 | パーマリンク
骨盤を治すには、日常生活を見直すことが大切です。
足を組む時に決まっている方の足しか組まない人は要注意です。
女性に多い横座りの姿勢も要注意です。
左右どちらかの骨盤に歪みが出ている証拠です。
常にカバンを同じ手で持ったり、同じ側の肩にかけていたりする場合、逆側の腰が身体のバランスをとるために上がりがちになります。
すると、歩くときの足の向きや立ち止まっているときの姿勢のバランスが悪くなり、骨盤の歪みへと繋がるのです。
殆どの人は歩き出す1歩目の足は決った方ばかりなのではないでしょうか。
意識して1歩目はいつもとは逆にしてみましょう。
その時に大股で踏み出すことができれば、筋力のアップにつながり、左右の骨盤のバランスもとれてくるでしょう。
座って作業をすることが多い場合に、背中を丸めていたり、首を常に下に向けている、椅子を後ろに引いて前かがみになるなどとといった姿勢はとっていませんか?
このような姿勢も骨盤の歪みの原因になるものでので、日頃から姿勢に気をつけるように心がけることが必要です。
Posted by banrai | 2009年10月24日 13:14 | パーマリンク